北斗残悔積歩拳
ほくとざんかいせきほけん
流派: |
北斗神拳 |
使用: |
ケンシロウ(対 アミバ) |
登場: |
北斗の拳(51話)/アニメ版(36話)/
トキ外伝/PS版/パンチマニア/ONLINE/
ぱちんこ北斗 |
自分の意志とは無関係に足を後ろへと進ませるという
北斗神拳の奥義。無数の拳を叩き込み、
秘孔 膝限を突くことで、相手を強制的に後方へと下がらせる。
ケンシロウが
アミバへの止めに使用し、屋敷のバルコニーから落下させた。その落下中にアミバは二つに割れて爆死していることから、致死効果のある秘孔も同時についていたと考えられる。
アミバはこの時両手の指を失っていたため、自らに足を止める秘孔を突く事が出来なかったが、突こうという意思はあったってことは、この秘孔膝限の効果を無効化出来る秘孔もあったってことよね。そこらへんも織り込み済みで、あえてこの奥義を使い、秘孔を突けなくて慌てふためく様まで披露させたのなら・・・ケンさんちょっとドSすぎない?