平成の北斗の拳について語ろう会(6)
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2019年5月10日 |
やっとこ2010年代まできたよ。
2010年
[出来事]・食べるラー油ブーム・小惑星探査機「はやぶさ」帰還・「iPad」発売
[流行語]・ゲゲゲの〜 |
[2010年1月]
漫画『北斗の拳 ジュウザ外伝 彷徨の雲』連載開始
キャラの人気、設定等を考えると、一番外伝向きの北斗キャラはジュウザだったと思う。コアミもそう思ったからこそ、この雲外伝をとっておきとして残していたんじゃないかな。にも関わらず、結局は連載が始まってすぐに雑誌の休刊が決まり、中途半端な形で終了するという憂き目に遭うこととなった。ああ勿体無い。
長期連載を見越してか、序盤はよくわからない場所でよくわからない奴らを相手にワチャワチャやっていたが、突然五車星やリュウガやレイやマミヤといった原作キャラが登場し始め、そのまま一気にラオウとの最終決戦へと突入していった。おそらく休刊が決まった事で出し惜しみをせずとも良くなったからだろう。物凄い駆け足ではあったが、そのおかげで皮肉にも右肩上がりに面白くなっていった。
尚、連載時のジュウザは上記のような童顔フェイスであったが、単行本化の際には原作に近い輪郭に修正されている。が、もともと加倉井先生がそういう顔が得意ではないのか、
変にアゴが伸びたバランスの悪い顔になっちゃってんのよね。別に描き直す必要無かったと思うけどなぁ。
[2010年1月]
郷里大輔氏 逝去
ウイグル獄長、赤鯱をはじめ、ダイヤ、ゲルツ、ダルカ、バズ等、巨漢マッチョキャラを数多く演じられました。全ての悩みを吹き飛ばすような、豪快な笑い声が大好きでした。それ故に、あのような最期を遂げられたのが今だ信じられず、無念でなりません。
ご冥福をお祈り致します。
[2010年3月]
ゲーム『北斗無双』発売
新世代感あったよねぇ。グラフィックだけで言えば凄まじい進化よ。たった4年前の「LEGEND of HEROES」がカスに思えたもん。特にオープニングを見たときの感動は凄かった。絶対凄いゲームになると思ったね。思ったよ。
でまあ結局プレイして思ったのは、
クオリティが上がっても良いことばかりじゃないってことよね。キャラ一人を作るのに時間がかかりすぎるから、登場キャラが少ないのなんの。
カサンドラの入口にでっかい斧持った二人がいるのを見たときは、面白いやら哀しいやらで感情グチャグチャになったよ。
あと、地味に処理落ちもひどかったよね。「無双」なのに数十人でアップアップはイカンでしょ。
[2010年8月]
『蒼天の拳(魔都上海編)』連載終了
連載期間は北斗が5年、蒼天が9年くらいなんですが、話数は殆ど一緒なんですよね。原先生の目の御病気もあって終盤は隔週連載になり、かつ天授の儀が始まってから全然話が進まなかったので、私待つわいつまでも待つわのあみん状態で毎週を過ごしていました。
「北斗の拳」って、男達の生き様を描いた漫画と言われてるじゃないですか。でもそれは、ケン達の生き様を全て見届けた後、つまり連載終了後に高まった評価だと思うんですね。逆に蒼天は、最初からその「男達の生き様」に焦点を当て、
とにかくカッコイイ漢を描くという方向に終始傾倒していました。その結果、拳志郎や宗武、飛燕という、最高の漢達が生まれた……が、そこに力を入れすぎた分、全体のストーリーや脇役の魅力を描ききることが出来なかった。そんな印象を受けます。
北斗が大ブレイクした要因は、キャラクターの格好良さ以外にも沢山あるわけで、蒼天はその配分を間違えたのかもしれません。が、現在連載中の「いくさの子」も、信長という男の生き様をキラキラに描く作品なわけで、今の原先生はそういう漫画を描くことが好きなのかなと。だったらもう思うがまま、雲の如く自由に漫画を描いて頂きたいなと、私はそう願う者です
[2010年10月]
『笑っていいとも!』に原哲夫先生が出演
創刊したコミックゼノンの宣伝のために、原先生自らが御出座。
殆ど内容覚えてなかったので過去ログを見たところ
・生放送にあるまじきささやきボイス
・ピース綾部を「知らない」とガン無視
・又吉は知ってる
・COWCOW山田も「知らない」と無視
・劇団ひとりの嫁に軽くキレる
と、やりたい放題だった模様
[2010年11月]
漫画『DD北斗の拳』連載開始
漫画DDで一番印象に残ってるのは、まだ世間的に全然流行ってない頃にジュウザが林先生の「今でしょ」をやった場面かな。恥ずかしながら腹抱えて笑ったなあ。あと、ユリアとリンの女の戦いも好きだった。
カシオ先生すっげ絵上手いし、ギャグも面白いし、文句なしに良作だとは思います。でもここまでデフォルメされると、自分の北斗愛は殆ど反応しないんですよね。普通の面白いギャグ漫画であって、それ以上でも以下でもなく、北斗を題材にしているからと言って特に贔屓する気も起こらないと言いますか。
もしまた北斗に携わる作品を描かれるなら、何か北斗の外伝描いてほしい。あの世界の片隅で生きるモブを題材にしたギャグ漫画。原作キャラとか一人も登場させなくていいのよ。ただ世界を共有しているってだけで、あとはこっちで色々妄想しますので。
2011年
[出来事]・東日本大震災・スティーブ・ジョブズ死去・ニンテンドー3DS発売
[流行語]・なでしこジャパン |
[2011年1月]
TVアニメ『DD北斗之拳』放送開始
なんかDDが多角経営をはじめて、よく解らなくなった。北斗って意外とそういうとこあるよね。漫画とアニメで別の蒼天リジェ始めてみたりさ。
放送時間も短くて、話数も限られてて、もう一つのアニメDDと比べてもクドさがなくて、個人的には結構好きです。もうちょっと寛容な時代なら、朝のワイドショーの中とかで放送されてた可能性もあったんじゃないかな。紙兎ロペとか、あの枠ね。そしたらキッズ人気も取り込んで、プチブレイクあったかも。無いか。
[2011年12月]
書籍『北斗の拳 最強は誰だ?』発売
クソ本は数有れど、ここまで突き抜けてくれると逆に清清しかったですね。全ての北斗本の中でも最も印象に残った一冊かもしれません。もちろん悪い意味で。
キャラクターの強さ比較という荒れる要素しかないジャンルに踏み込んできておいて、その内容は荒唐無稽。そして最終的に
「最強はリュウ」という希望的観測で締めくくるというズッコケオチ。サイコーっす。読みながらずーっと笑ってたよ。赤鯱とレイアの拳力が互角よ?ケンシロウの賢さがMAX査定よ?総合でジャギがアイリに負けてんのよ?面白すぎるでしょ。
2012年
[出来事]・東京スカイツリー竣工・「iPS細胞」の山中教授がノーベル賞受賞・ロンドン五輪
[流行語]・ワイルドだろぉ |
[2012年2月]
スワロフスキー製クリスタルケンシロウがヤフオクに出品
イチゴでネタにされて有名になったやつ。
元々は「コミックゼノンオンラインストア」の販促企画の一環で、スワロフスキー製クリスタル50万個をまとったケンシロウ等身大フィギュア(時価1,000万円)をヤフオクに出品するというもの。静岡県藤枝市の40歳代の自営業の男性が300万円で落札したらしい。原先生のペン画の350万に負けてますがな。
この頃から公式の迷走が始まったような気がする。
[2012年4月]
青野武氏 逝去
物心ついた時から、老人の声といえば永井御大と青野御大が二大巨頭でした。しかしその割に、享年は75歳とお若い……。リハクをやられていた頃は、まだ50歳にもなられていなかったんですね。意外だ。
改めて振り返ってみると、ピッコロ大魔王、ハドラー、スーパーデビルといった人外キャラが多いんですね。映画の吹き替えでは、霊幻導士のチェン道士や、ホームアローンの泥棒役なども印象深いです。
ご冥福をお祈り致します。
[2012年5月]
アプリ『北斗の拳II 百万の覇王乱舞』配信開始
「百万の救世主伝説」が速攻でサービス終了し、そしらぬ顔で直ぐに配信開始された続編がコイツなわけだが……そんな経緯で作られたゲーム、本来ヒットするわけないよねえ。なのに何故かそこそこウケたのよねえ。携帯&スマホアプリとして作られた北斗ゲーの中では一番のロングランヒットだったんじゃないかな。
かくいう私も結構頑張ってプレイしました。なんせこのゲームにしか登場しない奥義のカード(説明文付き)がありましたからね。交流掲示板で「タダで回復薬差し上げますので○○のカードの説明文教えてください!」って言って訝しがられてましたよ、ええ。
つってもゲーム自体は死ぬ程つまんなかったけどね。北斗キャラが戦う訳じゃなく、
北斗キャラが描かれているカードをごっつんこさせて数字の大きい方が押し切るだけのゲームなんだもん。そんなもんでもヒットしちゃうんだから、スマホゲーの世界は恐ろしい。
[2012年12月]
ゲーム『真・北斗無双』発売
前作から大幅増員し、
25名もの北斗キャラを操作できるようにしてくれただけで十分神ゲーの予感がしていたのに、なんか要らんことして残念な結果に終わってしまった。ムービーが殆ど無くなっていたり、各ステージが原作のイメージから遠くなっていたり、二指真空把が廃止されていたり、等等。経絡図とかいうシステムも酷かったなぁ。
まあでも、遂にゲームに
ボルゲを参戦させたという功績は偉大ですよ。そこだけは全力で褒めたい。欲を言えばアサムやバランも欲しかったが、この作品が切欠となり、いずれ辺境編が映像化されるのも夢ではなくなったと、そう信じたい。
2013年
[出来事]・PS4発売・アベノミクス・あまちゃんブーム
[流行語]・今でしょ!・おもてなし・じぇじぇじぇ・倍返し |
[2013年1月]
『アメトーーク 北斗の拳芸人』放送
この番組のノリに合う作品、合わない作品てのはあると思うんですよ。北斗は、どちらかというと「合う」ほうに入ると思います。その割には、思ったほどハネなかったなぁという印象でした。
やっぱり全員がケンシロウコスって時点でインパクトが弱かったよね(一人偽者だが)。どうしたって画が地味になるもん。真っ青なレイとか真っ赤なユダとか居たほうが絶対映えたもん。予算的な問題で仕方なかったのだと思われるが、この企画自体が闘病から戻ってきた宮迫氏へのご褒美だったわけだし、そこはケチらずに色々趣向を凝らして欲しかったなあ。
[2013年2月]
漫画『北斗の拳外伝 金翼のガルダ -南斗五車星前史-』連載開始
ゼノン初の北斗の拳外伝として発表されたのは、南斗神鳥拳の使い手・ガルダの物語。
『パチスロ北斗の拳 転生の章』に登場する当該キャラクターの認知度アップのためにスタートした、謎だらけの作品でした。
結果から言うと、可也ビミョーでしたね……。まあ謎のオリキャラと五車星が話の核という時点で、一般受けさせるのは相当難しかったと思いますし、仕方ない部分もあるかと。
逆に変態的な嗜好を持つ私には興味津々な設定だったのだが、ストーリーはともかく、
主役であるガルダがずっと喧々してて魅力ゼロだったのが痛い。というか見た目は凄い大物感漂ってるのに、振る舞いがザコのそれっていうアンバランスさに違和感があったんだよなあ。もともとそういう性格だっていう発注があったのなら仕方ないけど、それにしてももう少しキャラに余裕をもたせてほしかった。
[2013年3月]
書籍『北斗の拳 ラオウ伝説』発売
『最強は誰だ?』の続巻にあたる本。当サイトにて前巻をケチョンケチョンに貶したわけですが、それをどこからかお聞きになられたのか、何故か制作会社様のほうから私のほうに連絡が入り、全体の校正や一部コーナーの作成をご依頼頂きました。なので変な誤字はおそらく無いと思います。
最後のクイズの選択肢にアニメ拳法の
「蘭山紅拳」や、FC北斗4に出てきた
「ピュアビレッジ」等をこっそり混ぜることに成功しました。
当時、記事作成にご協力いただきました愛忍者様、ザク様、有難う御座いました。
[2013年3月]
WEB漫画『北斗の拳 イチゴ味』連載開始
ここまで爆ぜるとはねぇ……。いまやコラボの数でも本家に引けを取らないレベルですもんね。イチゴから北斗の拳に入ったという人も結構お見かけしますもん。平成時代における世間への影響力という面では、パチスロとイチゴがツートップになるでしょうね。
正直、始まった頃は然程注目もしていなかったのですが、単行本3巻の頃から急速に引き込まれていきました。特に
南斗DE5MENの歌ネタね。あれはズルいよ。脳内再生余裕だもの。ゲキテイで修羅の国攻め込んだ回とか笑いと感動で朝まで寝られなかったですよ。
行徒妹先生の一日でも早い快気を祈ります。
[2013年4月]
TVアニメ『DD北斗の拳(第1期)』放送開始
結局まだ1期見れて無いなあ。2期より評判いいらしいから見なきゃな。
人気のほうとかはよくわかんないんですが、何回かスマホゲーになってたし、パチ台も出てるし、一定の需要はあるっぽいですね。なんか先日は、その中でもジャギにスポットを当てたパチンコ台まで出たとか。本家のほうでもジャギの台は出てないのに、DDのジャギメインとかもうおっちゃん理解不能だわ。
[2013年6月]
内海賢二氏 逝去
圧倒的な力を持ちながらも、悪に支配され、卑劣な策を弄するカイオウ。そんな男の性格を加味した、厭らしさを含んだ笑い声、そして怨讐の篭った怒号は、明らかにラオウ様のそれとは別物でした。面立ちの似た兄弟でり、共に世の支配を目指したラオウ様とカイオウですが、内海御大はこの両者を見事に分けておられたわけです。
そんなラスボス2人の(漫画版の)総台詞数は、修羅の国編までに限れば、ケンシロウの総台詞数とほぼ一緒なのです。要するに内海御大の総台詞数は、神谷御大と比べても大きな差は無いということ。そんな氏の喪失はアニメ北斗の拳の片翼を失ったに等しいと言えるでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
#6
参:DDが始まって、イチゴ時代到来して、北斗の毛色が変わって来た頃ね
モ:アニメDDは原作から「そこ拾ってくるのかよ!」みたいなとこ拾ってくるのは面白かった、イチゴは銀河万丈御大万歳。
ベ:銀河氏起用が大正解でしたね。あれが大塚明夫氏ならあそこまでヒットしなかったかも。
忍:イチゴ味はみんなが見たかった北斗の拳パロディの正解に到達するのに随分時間が掛かったなという感じで、DDそんなに悪くはないんだけど、あれじゃなかった
参:北斗のギャグは劇画のキャラが真面目にふざけてるのが面白いのであって、イチゴはそれを踏襲してヒットした感じ。DDみたいにデフォルメしちゃうとまた方向性が別というか、愉しめる層が変わっちゃう。
マ:行徒妹先生のサイン会へ修羅の仮面とターバンをして行ったのは、いい思い出。
凡:美人なんですって?>行徒妹先生
マ:お美しいです。
参:多分マーサン殿は姉妹先生方に唯一顔(?)を覚えられてるファンでしょ。
忍:行徒妹先生どんどん巧くなってて、やっぱし漫画家ってスゲぇなぁと。
ベ:コラボやるぐらいなら早くイチゴ2期をやってくれと。
参:連載がストップしてるのはしゃーないにしてもアニメ2期はいけるよねえ。
モ:行徒妹先生ツイッターもやってないし本当に心配
マ:御容態が心配ですね。
フ:アメトークで修羅偏をしなかったのは第二弾のためかと思ってました
参:あれは題材の割にはイマイチ盛り上がらなかったからなぁ
ベ:ガルダは今思うと「なんだったの…?」としか。
参:パチがマンネリ傾向なので何とかしようともがいた結果がガルダ。
忍:ガルダの意味ワカランさはリュウガと同レベルなので孰れ神話的解釈でもしてみようかと思ってる。
参:「最強は誰だ」は、トンチキ具合が面白かった。レイアの強さが「2」あったのが忘れられない。
ベ:シンの頭脳が4でしたっけ?で拳力がアインと互角だったかな。
参:シンは媒体によって強さの捕え方がまちまちよね。如くじゃデビル以下だったし。
凡:初期のケンシロウしか比較できるモノが有りませんからね。
忍:シンの強さって、みんなどれくらいを想像してるんだろう。おいら希望的に六聖拳ではサウザーの次に強いってイメージでいるんだけど。
マ:私もそう思っています。
ベ:私もそうです、サウザーの次ですね。
凡:私はレイと互角のイメージ
モ:サウザーの次ですかね、アニオリのバルコム将軍達相手に無双してたのがインパクト強いのかも知れませんが
ベ:でもひと昔前の世間では大佐以下の認識だったような気がします。私はそうではなかったですが…
フ:子供に六星でのサウザーの次に強い者をたずねられて困ったことがあります。結局、好きな順になってしまいましたが…
参:そのへんを曖昧にしたままずっと後世まで議論され続けているのも、ある意味武御大の思い通りなのかも
凡:シュウの強さはレイ&シンより少し上のイメージです。
ベ:視力を失う前ならサウザーと五分らしいですしね。あのサウザー自身が認めるほどの。
フ:とりあえずユダはビリという事で…
忍:ユダ一番面白いんだけどビリよね。
参:シュウビリ派は俺だけでいい
凡:拳法の研鑽よりも自分磨きっていうイメージですからね
忍:シュウはオジサンだから世代が違うかなーとかで順位づけ難しい。オジサンつっても、きっともうワシらシュウの年齢追い越しちゃったと思うんだけど。
参:無双は、どんな感じですかね?
忍:無双はその他大勢の蹴散らされる側でプレイしたかった。
参:それオンラインで失敗したやつ
ベ:あれも声優問題で大炎上してましたね…
参:やっぱちゃんと引継ぎしないからこういうことに
凡:せめてオリジナルに似ている人を起用して欲しかった。無双のサウザーの違和感ったら。
フ:無双のリュウガは原作と違い、わりと強いんですよね
ベ:真無双はバグ問題を放置するとか、どうでもいいところに何百人も敵出すくせにソリアをひとりぼっちにしたり、カイオウ陸戦隊を省略するとか意味不明すぎて。
忍:無双よりPS版の方が感動が大きかった。長槍騎兵に攻撃を受け止められてもの凄く感動した、あの感動が無双にはなかった。
ベ:わかります!原作でもケンシロウの「ほあ!」をガードしてるんですよね。だからあの強さが納得できました。
忍:長槍騎兵に攻撃を止められて喜ぶことが一般的にどうなのか、という観点は無視。
凡:PS版は普通に泣けました
参:PS版を今のグラでやるだけで神ゲーできあがりなのにねぇ
凡:それ欲しい
忍:今のグラフィックでリアルタイムあべしシステム欲しいなぁ。
参:ぎむねまは名言
ベ:「やめてとめてやめてとめてぴゅー」は忘れられません
凡:「おれ…れおぱれ」というのも有ったような
参:個人的に、オンライン化する時に一番苦戦したのが、バトルの地味さだと思うんすよね。モンスターも出ない対人同士でのバトルで、武器もビームも出せないのは、ゲームとしては縛りがきつすぎる。それをなんとかしようと頑張った心意気は褒めたいっすね>無双
忍:惜しい作品ではあるんよね、無双。