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その他諸々レビュー(4)
2016年2月29日(月)

あとすこし


●北斗の拳 バイオレンス劇画アドベンチャー(X1版)





グッズとはちょっと趣向が違う気もしますが・・・・
北斗の拳の初代PCゲーム「北斗の拳 バイオレンス劇画アドベンチャー」
そのX1シリーズ版のROMカセットになります。


X1というのは、1982年にシャープが発売したパソコンテレビなるもの。要するにテレビが見れるパソコンですね。当時は相当珍しかったんだろうなぁ。
他にもTV画面とパソコン画面を合成できるスーパーインポーズ機能なんてのもついてたらしいけど、よくわかんねえや






このゲームは既に当サイトでも御紹介させて頂いてるのですが、この情報は有志の方から頂いたデータやプレイ動画を見て得た知識を纏めただけのものであり、私自身は一度もプレイした事が無いというのが実情です。
だから今回は思い切ってこれを購入して自分でプレイしよう・・・・・と思ったわけでもなく、単純にゲームの取説が見たかったというのが本音で御座います。昔のゲームは取説だけで十分面白かったりしますからね。



まずはパケ絵のケンシロウ。
他では見たこと無いから、多分このゲームのための描き下ろしだろうなあ。貴重貴重。



お描きになられたのは、広井哲雄氏なる漫画家先生。ほぼバイク雑誌一本で仕事してはった、オートバイ大好きなおっちゃんだったらしいです。原先生もデビューはバイク漫画だったし、下の名前も同じテツオだし、なんか不思議な縁を感じてしまうなあ。




パケ裏面。



もちろん北斗ってだけで魅力的なんですけど、そこに「株式会社 エニックス」が加わると、たまらんね。しかもこれ、なんと初代ドラクエと同年同月に発売されてるんですよ(※pc88版)。北斗ゲーとドラクエ・・・一体どこで差がついたのか。

スクエニもさあ、世紀末麻雀伝説とかいうアホみたいなアプリ作ってないでさぁ、なんかもっと違う形で北斗と絡んできてくださいよ。





中身。
私も昔はフロッピーディスクでエr・・・もとい、ノーマルなオセロゲームとかに興じていた世代ですが、流石にカセットテープ型のゲームはやったことないなあ。



普通のカセットプレイヤーにかけたらどうなるのか興味はありますが、流石に怖いのでやめておきます。




以下取説。



このゲームの主要製作スタッフ3名の自己紹介。
作画の折茂賢司氏、プログラムの日高徹氏、シナリオの武石正道氏
折茂氏はメガドラの「ランドストーカー」ってゲームを作られた方らしい。知らん。
日高氏はゲームプログラムの本まで出してるかなり高名な方だとか。知らん。
武石氏はサンデーで連載されてた「よろしく春平」の原作者らしい。知らん。



後は・・・・ほぼゲームの起動・操作方法ばっかりで、特に面白そうなネタもなかったので、とりあえず人物紹介のとこのイラストだけ紹介しておきます。ちなみに全て折茂氏画。

ケンちゃん。

本作はほぼバットが主人公みたいな感じになってるので、敵が出てきたときだけ活動モードに入る戦闘マシーンが如き存在。

バットくん。
ケンシロウというスタンドを携えKING軍と闘う少年。
一万円を火種に家を焼く畜生。

イラストの時点でほぼ人形ってネタバレしてるやんけ。

バーのマスター。
ピリピリしていたのに何故かナイフ一本あげただけで上機嫌になって水とか食料とかくれちゃう奇特な人。町の悪党が全滅したら商売あがったりだと閉店ガラガラしちゃう現実主義者。

レイラさん。
家族の仇であるKINGを殺すために単身サザンクロスに乗り込もうとしている捨て鉢ゲキマブ女。
ハートに弓で射殺されるというレア中のレア体験をする。

ろうば。
ろうばのくせにやけに胸の谷間を強調してくるろうば。ペンダントをくれる時にかけているペンダントのオブジェが消えるからどうしても胸のところに視線がいっちゃってやっぱりプレイヤーは谷間をみざるをえない厄介なろうば。そのあとスーッと消えるから多分亡霊なろうば。

「サザンクロスに血の雨が降る〜あ〜ヨイヨイ」という全然ヨイヨイじゃない内容の鼻歌を歌っているオッサン。ハートは耳が弱いというホモっぽいヒントをくれる。

ラスボスシンちゃん。
古文書が無いと倒せないという魔王な感じとか、ペンダントをはめ込まないと開かない扉の部屋に住んでるとかいう謎設定、ほんと好き。あと、サラダバーして地面にドグシャッってなるとこまで見せてくれるのはこのゲームだけだと思います。必見。




その他のお馴染みの方々とかオリキャラとか。
イチオシは、自分のすぐ横にあるブロックに己の弱点を記しているコングさんです。






実はそんなにボツってもないボツ画面集。
右上の膝が折れたハートの絵が凄い気になる。どういうシチュエーションよ。



ゲームの方も、機会があればいつかプレイしたいっすね。X1、そんなに高くないし。




●北斗の拳 ソフトグライダー




ソフトグライダーです。
先日ご紹介したカード等を製作しているアマダ社製。こんなんも製造してたんやね。
そういえばカードの中にこのケンさんのイラストもあったな。


若い子は知らないかもしれないから一応説明しておくと、ソフトグライダーってのは発砲スチロール製の小型飛行機玩具のことです。手で投げたり、輪ゴムで飛ばしたりするだけの超シンプルなやつです。

しかし飛行機って、ビックリするくらい北斗の拳と接点が無いな。
アニメ含めてもほぼ登場した記憶が無いな。KING軍所有の格納庫にチラッと映ってたくらいじゃない?あとユリア伝で空中分解したジェット機とか。




中身こんな感じ。
3タイプの主翼がそれぞれ10枚ずつ、計30枚。そして本体と尾翼も30枚。
つまりこの1箱でソフトグライダー30機も作れるということだ。
うん、これ個人が買うやつじゃないな。駄菓子屋に置いてあるやつな。






説明書も何も無いけど、まあ組み方はこんな感じだろう。
昔持ってたのはプロペラがついてタイプだった気がするんだが、これは無いね。

しっかしこの主翼のデザイン、センスの欠片も無いな・・・
せめて左右にケンとシンを配置して睨み合ってるとかにすればいいのに・・・





この下部にある切り込みがゴムを引っ掛ける所のようですね。
どうせゴムで飛ばすなら、飛行機でなくボウガンにすればよかったのにね。そっちのほうが断然北斗色が出るでしょ。まあ人に向けて発射するの前提になるから、多分当時ですら発禁になってたろうけど。





折角なのでフライト。





うーん・・・・・はい。現場からは以上です。








●圧縮ミニタオル




ザク様より頂いた、圧縮ミニタオル5個セット。
確かラオウ伝説を手伝っていただいた際のお礼のお礼に貰ったブツ・・・だっけか?

プライズなのか何なのかは調べてもよくわかりませんでした。
大きさは直径3センチくらい。





トレヴィの泉風に風呂へと投げ入れて、ふやかし開始。






だんだんほぐれていく過程を撮ろうと思ったのだが、すぐ沈んで見えなくなった。
何故入浴剤を入れてしまったのか。







で、変態を終えたのがこちらになります。



えっ・・・と、なんていうか想像してたのと全然ちがったわ。

まさか羽山さん仕様の将が出てくるとは。
ユリアってのも意外だし羽山絵とか更に意外すぎるだろ。

あと大きさね。写真じゃ伝わり難いですけど、これタオルとしては相当ちっこいです。タテヨコの幅でいうとCDサイズくらい。圧縮とか言うからもっと質量保存の法則を無視してるじゃないかってレベルでデカくなると思ってたよ。



調べてみると、絵柄はケン2種、ラオウ様、サウザー、シン、ユリアの計6種らしい。
5個入セットで6種類って事は、全部は見れないってことかぁ。残念。
ま、とりあえず残り4つも広げてみますか。

























ウ ソ だ ろ ?


5個中4個ラオウ様って・・・・
流石はザク様からの贈呈品って事ですかね。愛のなせる技よ。
それに比べて1/5のユリアを引いてしまう儂の忠誠心の無さたるや。


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