ケンシロウ

登場:第1話
肩書:第64代北斗神拳伝承者
流派:北斗神拳
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197X年に日本で生まれた赤子。
霞羅門(後のリュウケン)によって拾い上げられ、彼の兄である第62代伝承者
霞拳志郎と同じ
北斗七星の痣を持っていたことから、同じ「ケンシロウ」の名を与えられた。
北斗の拳の主人公・
ケンシロウと同一人物。

ケンシロウは修羅の国(中国)が故国なのでは?とお思いの方もおられるかもしれませんが、まあ母親がたまたま日本滞在時に生まれた可能性だってあるわけだし、その辺は適当に流してあげてくださいよ、ねえ。
ところで197X年のエックスと、199Xのエックスは同じ数字なのだろうか。だとすれば核の炎の時にケンシロウが20歳だと判明するのだが・・・・。まあ普通に考えたら未知数だわな。