| 登場：真救世主伝説北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝 肩書：奴隷 熊殺し 流派：不明 ＣＶ：稲田徹 |
『真救世主伝説北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝』に登場したキャラクター。かつて熊を絞め殺したという逸話から、「熊殺し」の異名を持つ。
奴隷屋のジニアが、同業者であるグルマと互いの店の商品（奴隷）を戦わせることになったため、その代表者として雇用された男。コロシアムにてケンシロウと対決し、先制攻撃の体当たりや、剣、槍といった武器で攻め立てた。しかしケンシロウには全く通用せず、最後は剣を脚に刺され、ハイキックで敗北した。
その後、ゲッソーシティに攻め込んできたジュガイ軍に寝返り、再びケンシロウと対決。しかし今度は一切の手加減なく、秘孔で爆死させられた。