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北斗一指弾
ほくといっしだん

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流派: 北斗神拳
使用: ケンシロウ(対 幻王軍)
登場: ケンシロウ外伝


 中指で小石を弾き飛ばし、遠方の敵を攻撃するという北斗神拳の奥義。『小説 ケンシロウ外伝』にて、ケンシロウ幻王軍のジープに向けて使用。小石を飛ばしてフロントガラスを突き破り、運転手の眉間へと深くめり込ませ、即死させた。